2014年12月26日

移転のお知らせ

このたび思うところありまして,ブログを移転することにしました。
移転先→新装版本読みの憂鬱:http://bibliophile.sblo.jp/
それに伴い当ブログの更新を終了いたします。
これまでありがとうございました。
新たなブログでお楽しみいただきたいと思います。
宜しくお願いします。

なお,基本的には単なる移転であります。
よって,内容的には然程異なるものではありません。
より一層の内容の充実に努めていきたいと思います。
posted by 森山 樹 at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2014年12月24日

2014年12月読書記録

2014年12月に読んだ本は以下の通り。
田中芳樹『アルスラーン戦記(7)王都奪還』
高田崇史『神の時空−貴船の沢鬼』

12月に読んだ本は2冊。
仕事と年末の準備で多忙を極めています。
のんびり読書をする時間を確保したいです。
そんな中で最低限の2冊を読了。
『王都奪還』は再読。
〈アルスラーン戦記〉第一部の最終巻でありました。
早く第二部の続きを読みたいものです。
『神の時空−貴船の沢鬼』は相変わらずの出来。
面白いには面白いのですが,いろいろもやもやします。
純然たる歴史講釈だけで十分なんだけどなあ。
貴船神社と鞍馬寺の来歴は興味深いものがありました。
近いうちに訪れたいと思います。
〈QED〉とのささやかな関係が示唆されたのは嬉しいですね。
やっぱり〈QED〉の方が好みなのは否めません。
posted by 森山 樹 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2014年12月04日

2015年1月書籍購入予定

01.05 京極夏彦『百鬼夜行 陽』 文春文庫
01.05 京極夏彦『百鬼夜行 陰』 文春文庫
01.05 志村有弘『日本怪異譚』 河出文庫
01.07 神林長平『ぼくらは都市を愛していた』 朝日文庫
01.10 タニス・リー『堕ちたる者の書 パラディスの秘録』 創元推理文庫
01.20 佐藤賢一『小説フランス革命(14)ジャコバン派の独裁』 集英社文庫
01.23 五代ゆう『グイン・サーガ(135)紅の凶星』 ハヤカワ文庫JA

割と少なめ。
〈グイン・サーガ〉の新刊は刊行が意外に早くて嬉しい。
栗本薫並みとはとても言えないけれど,1年に4冊くらいは出ないかな。
『百鬼夜行』は待望の文庫落ち。
講談社ノベルス版で半分くらいは読んでいるのですけれども。
〈妖怪〉シリーズの新刊も早く読みたいものであります。
待ち続けて最早何年が経つのでしょうか。
同じく待っている田中芳樹の〈タイタニア〉は既に脱稿したとのこと。
順調にいけば,2015年早々に完結することになりそうです。
楽しみでなりません。
その後は〈アルスラーン戦記〉を締めにかかって欲しいなあ。
何れにせよ,読者としては待つより他に道はありません。
posted by 森山 樹 at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入予定

2014年12月01日

2014年11月読書記録

2014年11月に読んだ本は以下の通り。
森晶麿『黒猫の約束あるいは遡行未来』
若竹七海『さよならの手口』
笹本祐一『ARIEL SS 銀河篇』

11月に読んだ本は3冊。
多忙を極めた割には一応読書が進んだのは収穫かな。
今月も状況は然程変わりませんが,1冊でも多く読みたいものです。
『黒猫の約束あるいは遡行未来』は〈黒猫と付き人〉最新刊。
相変わらずの衒学趣味に溢れた端正なミステリィであります。
黒猫と付き人の距離感もたまらなく素敵。
傍から見ているのがもどかしくなってしまいます。
『さよならの手口』は〈葉村晶〉シリーズの久しぶりの新作。
取り巻く環境は変わっても変わらない葉村晶の格好よさが素晴らしい。
但し,人間の悪意をそれ程感じなかったように思いました。
時間はかかってもいいから,葉村晶作品はまた書いて欲しいものであります。
若竹七海作品はやっぱり大好きだなあということを実感します。
『ARIEL SS 銀河篇』は〈ARIEL〉の外伝短篇集。
ハウザー,ダイアナ,シンシアの過去の物語が描かれます。
本篇にも登場のアーレイ・スタッフォードが目立っているのが嬉しい。
幼き日のダイアナもシンシアも大層魅力的でありました。
そして士官学校時代のアバルト・ハウザーが素晴らしく格好いい。
有能な苦労性というのがたまらなく好みでなりません。
〈ARIEL〉の世界観を再び書き綴って欲しいものであります。
posted by 森山 樹 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2014年11月10日

2014年12月書籍購入予定

12.03 高田崇史 神の時空−貴船の沢鬼 講談社ノベルス
12.05 田中芳樹 アルスラーン戦記(7)王都奪還 光文社文庫
12.05 アンソニー・ライアン ブラッドソング ハヤカワ文庫FT
12.16 佐藤賢一 サン・キュロットの暴走 集英社文庫
12.19 小川一水 天冥の標(8)ジャイアント・アークPART2 ハヤカワ文庫JA
12.19 円城寺忍 グイン・サーガ外伝(26)黄金の盾 ハヤカワ文庫JA
12.22 北森鴻/浅野里沙子 天鬼越 新潮社
12.24 仁木英之 僕僕先生 鋼の魂 新潮文庫
12.24 仁木英之 僕僕先生 零 新潮文庫nex
12.25 三上延 ビブリア古書堂の事件手帖(6) メディアワークス文庫

数は少ないけれど,楽しみな作品はそれなりに多そう。
何はともあれ,『ビブリア古書堂の事件手帖』は素直に期待。
恋愛描写には魅力を感じないので控えめだと嬉しいな。
『王都奪還』は〈アルスラーン戦記〉の第一部最終巻。
光文社文庫版での再読もこれで一段落ということになるのかな。
早く第二部の続きも刊行して欲しいものであります。
『黄金の盾』は〈グイン・サーガ外伝〉の最新刊。
円城寺忍という作家は読んだことがありません。
正伝とはまた違った雰囲気の作品となるのでしょうか。
『神の時空−貴船の沢鬼』も一応は期待しています。
但し,〈QED〉程の魅力を感じないのは残念でなりません。
歴史講釈はともかく,他の設定の上滑り感が厳しいです。
此処からの巻き返しを望んでいます。
posted by 森山 樹 at 23:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 購入予定

2014年11月09日

2014年10月読書記録

2014年10月に読んだ本は以下の通り。
宵野ゆめ『グイン・サーガ(134)売国妃シルヴィア』
峰守ひろかず『絶対城先輩の妖怪学講座(5)』

10月に読んだ本は僅かに2冊。
相変わらず低調な状態が続いています。
『売国妃シルヴィア』は〈グイン・サーガ正伝〉の最新刊。
栗本薫によって予告された題名故に感慨深いものがあります。
ケイロニアを舞台とした凶事は尚も続く模様。
新たな登場人物が如何なる役目を担うのか楽しみです。
ケイロニアが一枚岩でなかったというのも新鮮な驚きがありました。
アキレウス皇帝の崩御も大きな出来事でありましょう。
『絶対城先輩の妖怪学講座』も相変わらず面白い。
今回の題材は河童ということになるのかな。
但し,今回はそれ程の意外性はありませんでした。
雪女や目目連が取り上げられているのは面白かったです。
次巻で第一部完という感じになりそうとのこと。
如何にまとめるのか楽しみにしたいと思います。

年内の更新はほぼ休止状態とするつもり。
月初めの定例記事以外は更新しないことになりそうです。
年明けからの平常運転を念頭に置いています。
場合によっては移転した上で新装開店となるかもしれません。
posted by 森山 樹 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2014年10月12日

購入録(2014.10.11)

宵野ゆめ グイン・サーガ(134)売国妃シルヴィア ハヤカワ文庫JA ¥713
石野晶 水光舎四季 徳間文庫 ¥713

遂に刊行された『売国妃シルヴィア』。
栗本薫が予てより提示していた題名のひとつであります。
実際に手に取ると感慨深いものがありますね。
宵野ゆめが如何なる物語を織り成したのか楽しみ。
次巻は『紅の凶星』とのこと。
イシュトヴァーンが中心の物語となるのかもしれません。
『水光舎四季』は題名に心惹かれました。
異能を持つ少年たちの青春小説とのこと。
期待したいと思います。

〈2014年書籍購入覚書〉 計103冊
posted by 森山 樹 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入録

2014年10月11日

2014年11月書籍購入予定

11.01 友野詳 ルナル・サーガ(1)赤い瀑布 角川スニーカー文庫
11.04 伊藤計劃 屍者の帝国 河出文庫
11.06 皆川博子 猫舌男爵 ハヤカワ文庫JA
11.07 若竹七海 さよならの手口 文春文庫
11.20 佐藤賢一 小説フランス革命(11)八月の蜂起 集英社文庫
11.20 C.J.サンソム 支配者(上) 集英社文庫
11.20 C.J.サンソム 支配者(下) 集英社文庫
11.20 笹本祐一 ARIEL SS 銀河篇 朝日エアロ文庫
11.21 乾石智子 魔道師の月 創元推理文庫
11.25 相沢沙呼 マツリカ・マジョルカ 角川文庫
11.28 仁木英之 僕僕先生 鋼の魂 新潮文庫
11.28 畠中恵 ひなこまち 新潮文庫
11.28 畠中恵 えどさがし 新潮文庫
11.28 エドワード.D.ホック 怪盗ニック全仕事(1) 創元推理文庫
11.28 森谷明子 花野に眠る 東京創元社
11.28 北原尚彦 シャーロック・ホームズの蒐集 東京創元社

それなりに多めな一か月。
楽しみのは『ARIEL SS 銀河篇』。
〈ARIEL〉の続篇という扱いでいいのかな。
いずれにせよ,笹本祐一作品なので読まねばなりません。
若竹七海の新刊も大いに期待。
今年は若竹七海の新作がそれなりに刊行されて嬉しいです。
〈ルナル・サーガ〉が所謂新装版での復刊となります。
旧版は途中までしか読んでいませんが再読の予定。
昔好きだった作品は今読んでも面白いのですよね。
冴木忍作品の復刊も待ち望みたいものであります。
勿論,叶うのであれば中途で止まっているシリーズの続巻もね。
何とかならないものなのかなあ。
posted by 森山 樹 at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入予定

2014年10月06日

2014年9月読書記録

2014年9月に読んだ本は以下の通り。
秋梨惟喬『矢澤潤二の微妙な陰謀』
鯨統一郎『歴史バトラーつばさ』
北原尚彦『ジョン,全裸連盟へ行く』
佐藤賢一『ヴァロワ朝』

読了数は4冊。
読書量はちょっぴり回復。
もう少し読みたかったところではありますけれども。
お気に入りは『ジョン,全裸連盟に行く』かなあ。
素敵な現代版ホームズ・パスティーシュでありました。
正典のネタが随所に見受けられるのが楽しいです。
続篇も刊行されるらしいので大いに期待しています。
逆に『歴史バトラーつばさ』はかなりがっかりした作品。
鯨統一郎作品は当たり外れが大きい印象が強いです。
その中でもかなりの大外れの部類。
此方は続篇が出たとしても手を出すのは躊躇ってしまいそう。
『矢澤潤二の微妙な陰謀』は題名通りに微妙な感じ。
読んでいる間は楽しめるのだけど後に残りません。
単行本で購入したのは失敗だったかなあ。
『ヴァロワ朝』は佐藤賢一の歴史読み物。
中世フランス史を知る意味では最適の一冊かと思います。
残る最後の一冊も待ち遠しいです。
posted by 森山 樹 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録

2014年10月05日

購入録(2014.10.05)

タニス・リー 狂える者の書 創元推理文庫 ¥1,058

〈パラディスの秘録〉の第4作目。
これが最終作品集ということになります。
如何にもタニス・リーらしい幻想短篇集とのこと。
初期2冊は角川ホラー文庫だった筈。
此方の復刊も願いたいものであります。

〈2014年書籍購入覚書〉 計101冊
posted by 森山 樹 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入録