2012年01月25日

購入録(2012.01.25)

津原泰水 バレエ・メカニック ハヤカワ文庫JA ¥693
ブライアン・セルズニック ユゴーの不思議な発明 アスペクト文庫 ¥1,000

『ユゴーの不思議な発明』は装丁が素敵。
文庫でここまでするとは思わなかったな。
1000円という値段が安く思えてしまいます。
問題は中身が面白いかだけれども。
津原泰水は安定して面白い筈。
なるべく早めに取り掛かるつもりです。

〈2012年書籍購入覚書〉 計11冊 ¥9,854
posted by 森山 樹 at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入録

2012年01月22日

購入録(2012.01.22)

冴木忍 ff(3) 富士見ファンタジア文庫 ¥714
佐藤賢一 議会の迷走 集英社文庫 ¥520

ここのところ感想が滞っていますね。
読書自体は不調というわけではないのですけれど,
PCの調子があまり良くないのが痛い。
なるべく早めに事態を改善しようと思っています。
『ff』は冴木忍の作品。
これが完結篇になります。
積んだままになっている既刊も早めに読みたいものです。

〈2012年書籍購入覚書〉 計9冊 ¥8,161
posted by 森山 樹 at 14:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入録

2012年01月18日

購入録(2012.01.18)

北森鴻 親不孝通りラプソディー 講談社文庫 ¥760

北森鴻の作品の中で未読のものの一冊。
『親不孝通りディテクティヴ』の前日譚になります。
こっちも内容はあんまり覚えていないのだけどね。
北森鴻の作品は全部触れたいと思っています。
少しずつ少しずつね。

〈2012年書籍購入覚書〉 計7冊 ¥6,927
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2012年01月17日

東直己『向こう端にすわった男』

〈2011年感想37冊目〉

 〈ススキノ探偵〉シリーズの短篇集。映画化に際して再読を始めたら,見事にはまってしまいました。以前に読んだ時はそれ程面白いとは思わなかったのですけれどね。自分の読書嗜好が変化したということなにかもしれません。東直己はこの〈ススキノ探偵〉シリーズ以外にも幾つかシリーズがあるので,いずれ近いうちに読んでみようと思います。面白かったら嬉しいなあ。

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タグ:東直己
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2012年01月12日

購入録(2012.01.12)

山尾悠子 ラピスラズリ ちくま文庫 ¥798
アルジャーノン・ブラックウッド 秘書綺譚 光文社古典新訳文庫 ¥980

どちらも所謂幻想文学系。
山尾悠子は何気に読んだことがなかったりします。
今回の文庫をよい機会にしたいものです。
アルジャーノン・ブラックウッドの方は短篇集。
此方も楽しみです。

〈2012年書籍購入覚書〉 計6冊 ¥6,167
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2012年01月11日

購入録(2012.01.11)

マギー・スティーフベーター ラメント 創元推理文庫 ¥1,029

アイルランド伝説題材ということで購入。
アイルランド音楽ファンタジィと銘打たれていますが,
印象としてはロマンス小説寄りかなあ。
というか,作者は年下なのかあ。
他にも邦訳あるみたいなので面白かったら読んでみます。

〈2012年書籍購入覚書〉 計4冊 ¥4,389
posted by 森山 樹 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入録

2012年01月10日

2012年2月書籍購入予定

02.03 川端裕人 算数宇宙の冒険 実業之日本社文庫
02.15 東直己 眩暈 ハルキ文庫
02.17 佐藤賢一 シスマの危機 集英社文庫
02.18 マーセデス・ラッキー 魔法の代償(上) 創元推理文庫
02.18 マーセデス・ラッキー 魔法の代償(下) 創元推理文庫
02.18 フェルディナント・フォン・シーラッハ 罪悪 東京創元社
02.23 チャールズ・ジョンソン イギリス海賊史(上) 中公文庫
02.23 チャールズ・ジョンソン イギリス海賊史(下) 中公文庫
02.28 津原泰水 12月の雨の日クロニクル・アラウンド・ザ・クロック 新潮文庫
02.28 宮下奈都 遠くの声に耳を澄ませて 新潮文庫
02.28 畠中恵 アコギなのかリッパなのか 新潮文庫
02.上 栗本薫 グイン・サーガ・ワールド(4) ハヤカワ文庫JA
02.下 多田克己 幻想世界の住人たち(4) 新紀元文庫
02.下 須田武郎 中世騎士物語 新紀元文庫
02.下 野尻抱介 南極点のピアピア動画 ハヤカワ文庫JA

量的はともかくとして質的には物足りない感じ。
楽しみなのは野尻抱介の久々の新刊くらいかなあ。
フェルディナント・フォン・シーラッハの第2短篇集にも期待。
マーセデス・ラッキーは積読本に直行の筈。
シリーズものはどうしてもそうなってしまいますね。
〈グイン・サーガ・ワールド〉は今回が最終かな。
結局,牧野修らによる外伝は途中で頓挫しました。
一冊にまとめられたら読んでみるのもいいかもしれません。
posted by 森山 樹 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 購入予定

2012年01月09日

五代ゆう『アバタールチューナー(5)』

〈2011年感想36冊目〉

 世界の崩壊と再生が描かれる〈アバタールチューナー〉の最終巻。サーフとヒート,セラが並ぶ表紙が実に素敵。やはり最後はこの3人が相応しく思えます。前巻の衝撃的な結末から引き続く怒涛の展開に休むことも忘れて読み耽りました。この圧倒的な物語に出逢えたことが本当に嬉しい。心に響く素晴らしいSF作品だったと思います。改めてゲーム版にも触れたいものですね。

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タグ:五代ゆう
posted by 森山 樹 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想

2012年01月07日

2011年の反省と2012年の抱負

 購入した本は184冊で前年よりも16冊の減。読了した本は昨年よりも更に12冊減って44冊に留まりました。此処まで読書量が少なかった年は記憶にありません。いろいろと要因が重なったとは言え,これは流石に大問題。最早,本読みを名乗る資格すらない気がします。それでも後半は多少回復傾向にあったのは僥倖というもの。年末年始でそれなりの読書は出来ましたので,この勢いを衰えることなく継続していきたいと思います。

 今年の傾向としては自室で読書をする時間が減りました。主な読書時間は外出時に電車に乗っているとき。必然的に外出機会が減ると読書時間も減ってしまうことになります。自室で読書をしなくなったのは結局ゲームを始めとする他の趣味に費やす時間が増えたから。以前からの懸案である趣味の均衡の崩れが影響しています。このあたりはある程度節制を保ちたいところ。読みたい本は山のようにあるのですが,手軽に楽しめるゲームの方を優先してしまうのですよね。はっきりと読書速度が遅くなったことも感じます。なるべく勘を取り戻していきたいところです。

 2011年の読書傾向としてはシリーズものを中心に読んでいた感があります。特に五代ゆう〈アバタールチューナー〉は自分にしては珍しく刊行から間を置かずに最終巻まで読み切りましたね。後は高田崇史〈QED〉や〈カンナ〉,或いは竹河聖〈新・風の大陸〉もきちんとシリーズを追い掛けています。44冊のうちで海外作品は8冊に留まりました。ただ,内容としてはどれも印象の強い作品ばかり。海外小説に特有の濃厚な雰囲気を愛してやみません。逆に言えば,雰囲気が濃厚すぎるが故に読書に時間がかかるという側面もあるのですけれど。分野としてはミステリィが大半を占め,残りはファンタジーとSF,ホラーといった感じ。また,例年よりもライトノベルを読んでいた気がします。と言っても,最近のものは数少ないのですけれども。

 印象に残った作品を上げるならば,先ずは米澤穂信『折れた竜骨』が筆頭になります。中世イングランドを舞台とした魔術ミステリィは大変に堪能いたしました。今後もこの種の作品を発表して欲しいものです。海外作品ではジョン・R・キング『ライヘンバッハの奇跡』が実に面白かった。名探偵シャーロック・ホームズと幽霊狩人カーナッキの競演というだけで既に楽しい。結末に弱さを感じましたが,それ以外は申し分のない出来でした。何よりも中盤のモリアーティ教授の回想篇が実に素晴らしかったです。後は笠井潔『吸血鬼と精神分析』,ジョー・ウォルトン『暗殺のハムレット』あたりが強く印象に残っています。勿論,五代ゆう〈アバタールチューナー〉も非常に楽しみました。

 栗本薫『ヒュプノスの回廊』と北森鴻/浅野里沙子『邪馬台』はそれぞれ作者の死後に刊行された作品です。特に延々と読んできた〈グイン・サーガ〉の最終作品となる『ヒュプノスの回廊』はやはり思い入れが深い作品です。今となっては栗本薫の冗長な文体すらも懐かしく愛おしい。一方の『邪馬台』は北森鴻が途中まで書き遺した作品を浅野里沙子が完成させたもの。北森鴻による結末を見たかったという想いは拭えませんが,きちんと破綻なく物語をまとめた浅野里沙子の手腕も素晴らしい。今年も物故者が相次ぎましたが,小松左京とアン・マキャフリィの逝去は特に衝撃を受けました。定命の存在であるが故に避けられない運命であることは分かっているのですが,それでも,ね。

 2012年の目標は引き続き読書を質量ともに充実させること。とりあえずは年間100冊を目標としたいですね。同時にいい加減に飽和状態の積読本を何とかしたいもの。今後読まないであろう書籍を処分することも検討したいと思います。また,視野を広げる意味で今まで触れたことのない作家の作品にも挑みたいもの。何はともあれ,今年も素晴らしい読書生活を送ることが出来れば,それだけで満足です。
posted by 森山 樹 at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

2012年01月06日

ホラー小説誌「ナイトランド」創刊

「幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌」とのこと。
http://www.trident.ne.jp/j/NL/mag/2012.html
2012年春に創刊号発売になってるけど,具体的にはいつなんでしょう。
もしかしたら既に店頭に並んでいたりするのかしら。
あまり小説誌は買いたくないのだけど,これはいいなあ。
店頭で見かけたら購入してしまいそうな気がします。
創刊号の特集が「ラヴクラフトを継ぐ者たち」だしね。
posted by 森山 樹 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報