2014年08月01日

2014年7月読書記録

2014年7月に読んだ本は以下の通り。
高田崇史『神の時空 倭の水霊』
上田早夕里『妖怪探偵・百目(1)朱塗の街』
櫛木理宇『ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者』

読了数は3冊。
あまり読めなかったのは反省材料。
やはり最低でも5冊くらいは読みたいものであります。
『神の時空 倭の水霊』は〈神の時空〉の第2作目。
良くもなく悪くもない微妙な出来に留まっています。
日本武尊を題材とした歴史解釈は素直に楽しいのだけどね。
本筋にあまり魅力を感じないのが辛いところであります。
『妖怪探偵・百目(1)朱塗の街』は連作短篇集。
突如妖怪が出現したハイテク都市が舞台となります。
個人的にはかなり好みの世界観が実に楽しい。
朱塗の街に永住したくなってしまいます。
その身に危険があったとしても。
人間であることに目的意識を持てない人間の居場所でありましょう。
絶世の美女である百目も大変に心惹かれます。
早く続篇が刊行されて欲しいものであります。
『ホーンテッド・キャンパス 恋する終末論者』はいつも通り。
巻が進むに連れて加速度的に面白さを増しています。
恐怖感はそれ程覚えないのですけれどね。
登場人物が増えたことで賑やかになっています。
進級することで物語は更なる転機を迎えることになるのでしょうか。

posted by 森山 樹 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録
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