2010年04月11日

ハーレクイン名作セリフ集

本屋さんで「ハーレクイン名作セリフ集」なる小冊子を貰いました。
これが大変に面白く興味深い。
幾つか御紹介させていただきましょう。

「今夜ベッドに入るとき,ぼくのことを考えてくれ。よし,今度会ったら,どうやって夜を過ごしたか,教えてもらうからね。おやすみ」

「火遊びは危険だぞ。きみの正体がわかった。誘惑魔だ」

「寒いのかい? あたためる方法はひとつしかない。ぼくがきみの体をつつんであげよう」

「子猫め。君が欲しい……」

「おはよう,ぼくのかわいい小さな天使。昨日はよく眠れたかな? うん? きみの見た楽しい夢の話をぼくに聞かせてくれるかい?」

「エンジェル,君がこれ以上セクシーになったら,警告板を首からぶらさげてもらうところだ」

「ああ,スイートハート。すてきだ,スイートハート。その罪つくりなハイヒールを脱ぐんだ。追いかけっこは終わりだよ」

「だめだ。ぼくにそんな仕打ちをしないでくれ。究極の小悪魔を演じて,ぼくを拒絶するつもりかい? 今夜はだめだ。こんなにも君を求めている男に対して,そんなことはできないはずだ!」
 


自分の文化にはない独特の言葉回しがたまらなく興味深い。
このセリフを駆使すれば自分も女性にもてるかなあ。

自分にとってはハーレクインは完全にネタなんだけど,
女性にとってハーレクインはどんな立ち位置にあるんだろう。
気になります。

twitterで指摘されたのだけどBLとの親和性は相当に高い気がします。
男性にとってのポルノ小説はまた違った場所に位置しそうな感じです。
posted by 森山 樹 at 13:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑文
この記事へのコメント
ひゃー、これ無敵ですねぇー。
渋茶片手にキャーキャーするのも一興かしらん♪

森山さん是非、文化の壁を打ち破ってください^^
ふふふふ・・・

わたし、BLはかなり好物なんですが、ハーレクインは弱腰です><。
で、この温度差は何なんだろうと、今考えてみたのですが、
BLは完璧に幻想領域で、ハーレクインは幻想になりきれない・・
みたいなところで線引きしてるのかなぁ。
あと、背徳の香りの有無も大きいかも。
あくまで“自分の中で”なんですけど^^;
Posted by susu at 2010年04月14日 20:59
>susuさん
やー,ネタとして楽しませてもらいましたvv
これだけ楽しめれば満足です。

私自身はBLともハーレクインとも無縁なのですが,
やっぱり似て非なるものではあるのでしょうね。
なかなか興味深いところではあります。
研究題材とするに相応しい感じです。
Posted by 森山 at 2010年04月15日 22:02
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