2014年01月11日

2013年の反省と2014年の抱負

 購入数は146冊。前年よりも27冊の減少。読書数は46冊。此方は14冊の増加。前年よりも読書数は増えているけれども,最低限の目標に掲げた50冊には及びませんでした。相変わらず,外出先での読書が主体となっています。また,せっかく導入したkindleも殆ど活用していません。やはり電子書籍そのものにまだ馴染めていないのですよね。世間的にはかなり浸透してきた印象はあるので再度挑戦してみたいと思います。保管を目的としない本ならば電子書籍のほうが場所を取らない分,便利に決まっているのですから。

 少ない読書数から敢えて傾向を分析するならば,今まで以上に再読が多い一年であったように思います。〈アルスラーン戦記〉や〈ロードス島戦記〉,〈インディゴの夜〉など復刊に合わせて再読を試みた印象。面白いのは分かっているので安心感があるのかなという気がします。46冊のうち再読は11冊。約1/4を占めている計算ですね。ある意味で保守的になっているという自覚はあるので,2014年はもっと新しい作品に目を向けたいところであります。なお,海外作品の読了は全部で8冊。此方も少ない。殆どがミステリィ作品ですね。ファンタジィへの回帰も積極的に行いたいものであります。

 特筆すべきは二十数年ぶりに新刊が刊行された〈タイタニア〉。その長きにわたる沈黙にも関わらず,第4巻はすこぶる面白いものでありました。全5巻が予告されておりますので,早く完結させて欲しいものであります。この後は〈アルスラーン戦記〉の執筆に着手するらしいのですけれども。また,栗本薫の逝去に伴い未完となっていた〈グイン・サーガ〉が五代ゆうと宵野ゆめによって続きが書き綴られることになりました。これは素直に歓迎したいものです。早速,刊行された正伝の2冊は期待通りの作品でありました。如何なる展開を迎えるかは定かではありませんが,今後を大いに楽しみにしたいと思います。

 2014年の目標は引き続き読書を量と質の両面から向上させることであります。最低限の目標としては一カ月に5冊程度は読みたいもの。可能ならば年間を通じて100冊読むことを念頭に置きたいと思います。また,それに付随して読書感想を即時更新することも心掛けていきます。感想を書くことで自分の中に作品を昇華させていきたいのですよね。2013年の読書感想の残りも順次掲載する予定です。暫くは同時並行的な更新となるかもしれません。毎年のことではありますが,素敵な本と数多く出逢える一年であって欲しいものであります。

 追記。今年から新たな試みとして「2013年のベスト」的な記事を書こうと思います。此方も近日中に。序列をつけるのは好みではありませんので,印象に残った作品を並列的に取り上げる形になるでしょう。
posted by 森山 樹 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文
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