2014年03月04日

2014年2月読書記録

2014年2月に読んだ本は以下の通り。
エドワード.D.ホック『サイモン・アークの事件簿(5)』
櫛木理宇『ホーンテッド・キャンパス』
田沢耕『物語カタルーニャの歴史』
峰守ひろかず『絶対城先輩の妖怪学講座』

読了数は4冊。
一週間に1冊だから最低限の読書は出来たかな。
まだまだ少ないけれども。
仕事が忙しくて読書時間を割けなかったのが残念です。
『サイモン・アークの事件簿(5)』はこれにて一先ず終了。
未訳の作品も多いみたいなので何時か残りの邦訳も期待したい。
不満もあるけれど結構好きな作品ではあるのです。
『ホーンテッド・キャンパス』はライトノベル寄りのホラー小説。
大学のオカルト同好会を舞台にした連作短篇集であります。
雰囲気は悪くないのだけれども,真相があまり好みでないのが多い。
主人公の恋愛模様は正直余計な要素に思えてしまいます。
続きは飽きるまでは読んでみようと思いますけれども。
『絶対城先輩の妖怪学講座』も同じく大学を舞台とした妖怪小説。
独自の発想に基づく妖怪の解釈が実に楽しい。
付会な点を含めても興味深い作品に仕上がっています。
此方は素直に好みと言えるでしょう。
如何なる方向へと物語が進むのか期待したいものであります。
『物語カタルーニャの歴史』は久しぶりに読んだ歴史読み物。
カタルーニャ地方の歴史を楽しく俯瞰することが出来ました。
此方の感想については別ブログで扱う予定です。

3月は順調に読書を進めています。
お出かけする機会が多いというのは大きいですね。
その分,感想を書く時間の確保がままならないのですけれども。
新刊では高田崇史の新シリーズが楽しみ。
今度は如何なる切り口で日本史の闇に迫るのか期待しています。
〈QED〉や〈カンナ〉とも連携を見せてくれたら嬉しいな。
〈インディゴの夜〉の最新作『ブラック・スローン』も期待は大きいです。
久しぶりの最新作,それも初の長篇だけに楽しみです。
3月は2月を上回る質量の読書を目指したいものであります。
posted by 森山 樹 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書記録
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