2013年09月18日

ブックマークナゴヤ2013

ブックマークナゴヤ2013 
2013.10.12-11.04

今年もブックマークナゴヤが開催されるようです。
といっても,まだ一度も参加したことはないのですけれど。
様々なイベントが行われるようですが,
円頓寺商店街での一箱古本市はちょっと楽しみかなあ。
11月に行われるようです。
覚えていたら足を運んでみようかしらね。
読書の秋に相応しく盛り上がって欲しいと思います。
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2012年10月16日

「妖神グルメ」「邪神帝国」復刊

菊地秀行の『妖神グルメ』が復刊されるみたいです。
創土社がクトゥルー・ミュトス・ファイルズなるレーベルを作るとのこと。
他にも朝松健『邪神帝国』も刊行予定に入っています。
これはちょっと楽しみですね。
特に『妖神グルメ』はかなり好きな作品なので期待は大きい。
他にどのような作品が収められるのか楽しみに待ちたいと思います。

問題は創土社ってことかなあ。
大好きな出版社ではあるのですけれどね。
アドベンチャーゲームブックの刊行も滞ってしまっています。
此方の再開も待ち望んでいます。
posted by 森山 樹 at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2012年10月14日

創元推理文庫2012年復刊フェア

毎年恒例の創元推理文庫復刊フェアの2012年版です。
今年の復刊作品は以下の通り。

エラリー・クイーン『犯罪は詩人の楽しみ』
F.W.クロフツ『製材所の秘密』
アントニイ・バークリー『試行錯誤』
大阪圭吉『とむらい機関車』
大阪圭吉『銀座幽霊』
T.H.ホワイト『永遠の王(上)』
T.H.ホワイト『永遠の王(下)』
A.E.ヴァン・ヴァークト『終点:大宇宙!』
フレドリック・ブラウン編『SFカーニバル』
ジェイムズ.P.ホーガン『量子宇宙干渉機』

特に購入する作品はないかなあ。
敢えて言えば『永遠の王』だけど持ってるしなあ。
装丁変わっただけで買い替える余裕はありません。
大阪圭吉の作品は読んだことがないので興味はあります。
ちらっと立ち読みして好みっぽかったら買うかもしれません。

個人的にはコナン・ドイル〈勇将ジェラール〉を復刊して欲しい。
大好きな作品なんですけど,手元にないのですよね。
オーガスタス・ダーレス〈ソーラー・ポンズ〉も待ってますね。
来年以降にこのあたりは期待したいと思います。
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2012年10月12日

ブックマークナゴヤ2012

2012.10.05〜28までブックマークナゴヤ2012というイベントがあるみたいです。
http://www.bookmark-ngy.com/

まがいなりにも本好きなので,この手のイベントには興味津津。
というか,今年が5年目の開催になるんですね。
全く知りませんでした。
書店,古書店だけでなく雑貨屋やカフェ,公園が舞台というのも面白い。
自分が学生時代を送った街もエリアに含まれているのが感慨深いです。
読むだけではなく,本を楽しむと言う発想は素直に好み。
機会があれば,いろいろとお店を回ってみたいなあと思います。
posted by 森山 樹 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2012年09月18日

グイン・サーガ・トリビュート・コンテスト

早川書房主催でグイン・サーガ・トリビュート・コンテストを行うみたいです。

http://www.hayakawa-online.co.jp/news/detail_news.php?news_id=00000575

資格:プロアマ問わず
分量:20000字まで
締切:2012年12月31日24時

分量も適当だし,締切にも余裕があります。
あまり二次創作をしたことはありませんが,これは面白そう。
ちょっと書くことを考えてみたいと思います。
自分なりのグイン・サーガの世界を描くことが出来たらいいなあ。
どういう方向性のお話にするかは全く未定ですけれども。
posted by 森山 樹 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2012年01月31日

栗本薫/中島梓記念館

Facebookに栗本薫/中島梓記念館が開設されました。

http://www.facebook.com/knmuseum

栗本薫/中島梓に関する様々な情報を収蔵するとのこと。
〈グイン・サーガ〉の初期地図など興味深いものがあります。
まだまだ充実しているとは言い難いのですが,
今後の発展を願いたいと思います。
なお,Facebookに登録していなくても閲覧できます。
興味のある方は是非是非。

栗本薫が向こう側に行って数年。
未だに喪失感を拭い難いものがあります。
彼女の足跡がこのような形で残されることを嬉しく思います。
posted by 森山 樹 at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2012年01月06日

ホラー小説誌「ナイトランド」創刊

「幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌」とのこと。
http://www.trident.ne.jp/j/NL/mag/2012.html
2012年春に創刊号発売になってるけど,具体的にはいつなんでしょう。
もしかしたら既に店頭に並んでいたりするのかしら。
あまり小説誌は買いたくないのだけど,これはいいなあ。
店頭で見かけたら購入してしまいそうな気がします。
創刊号の特集が「ラヴクラフトを継ぐ者たち」だしね。
posted by 森山 樹 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2011年11月23日

アン・マキャフリイ死去

アメリカのSF・ファンタジー小説家アン・マキャフリイが亡くなったそうです。
思い出されるのはやはり〈パーンの竜騎士〉シリーズ。
それから『歌う船』も想い出深い作品です。
幾つもの素敵な物語をありがとうございました。
「竜は飛ばねばやらぬ,空に糸胞がある限り」
惑星パーンで竜たちとともに舞って欲しいものです。
posted by 森山 樹 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2011年07月28日

さよなら,ジュピター

日本SF小説の巨星・小松左京さんが亡くなったそうです。
その膨大な著作のごく一部しか読んでいませんが,
直接的間接的に大きな影響を受けているとの自覚があります。
『日本沈没』や『首都消失』,『さよならジュピター』は貪り読んだものです。
晩年は宇宙作家クラブの提唱者としての印象が強いなあ。
いずれにしても,ひとりのあまりにも偉大な作家であったことは間違いありません。
おつかれさまでした。
そして,たくさんの楽しみをありがとうございます。
posted by 森山 樹 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2011年06月10日

『月蝕島の魔物』が創元に移籍

『月蝕島の魔物』の東京創元社版が出ます。

田中芳樹『月蝕島の魔物』が東京創元社に移籍だそうです。
元々は理論社ミステリーYA!に収められていた作品ですね。
理論社が会社更生法の適用を受けた為に続刊を心配していましたが,
東京創元社に移籍するということであれば一安心。
更に第二作目の『髑髏城の花嫁』も既に書き上げたようです。
こちらもそれなりに早く手に取ることが出来そう。
歴史上の人物を交えた冒険小説ですので楽しみです。
早く読みたいものですね。

〈アルスラーン戦記〉の続刊も暫く間があいています。
〈創竜伝〉も久しく出ていないですねえ。
個人的には先ず〈アルスラーン戦記〉を完結させて欲しいものです。
出来れば〈タイタニア〉の新刊も読みたいけどね。
posted by 森山 樹 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2011年04月26日

ローダン特別無料配信

早川書房が〈宇宙英雄ローダン〉の396巻及び397巻を無料配信するそうです。
宇宙英雄ローダン・シリーズ、特別無償配信のお知らせ
これは東日本大震災による流通の遅れに配慮したものとのこと。
許諾した著書や訳者を含めた関係者の粋な計らいが大変素敵です。
尤もこの恩恵を被る人がどれだけの数いるのかは不明ですが。
〈宇宙英雄ローダン〉をきちんと発売と同時に読む人あんまりいないからなあ。
自分も相当序盤で挫折した口ですからね。
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2011年01月26日

ホームズの公式な続篇

シャーロック・ホームズ,今秋に公式続編

映画かと思ったら聖典の“公式な”続篇だそうです。
執筆するアンソニー・ホロウィッツは「名探偵ポワロ」の脚本書いてる人ですね。
しかし,何と言うか誰が得をするのか分からん話ではあります。
素直にパロディとかパスティーシュでいいと思います。
どう転んでも批判に晒される気がしてなりません。
どうせなら,ジューン・トムスンくらいの作品を期待します。
一応は読むことになるでしょうね。
自分の中で聖典の続篇とは絶対に捉えることは出来ないと思いますが。
posted by 森山 樹 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2011年01月04日

グイン・サーガ・ワールド

『グイン・サーガ・ワールド』刊行のお知らせ

早川書房が〈グイン・サーガ〉を新展開とのこと。
2011年5月から文庫形式の雑誌を刊行するみたいです。
栗本薫女史の遺稿や未収録短篇は大歓迎。
ついでに彼女の創作ノートも掲載して欲しいもの。
彼女が目指していた終着点を知りたく思います。

久美沙織,牧野修,宵野ゆめによる外伝は微妙。
他の二人はともかく宵野ゆめは初めて名前を聞きました。
読んでみるまで分かりませんが,あまり期待はしていません。
やっぱり栗本薫女史の手による〈グイン・サーガ〉が好きだったのです。
posted by 森山 樹 at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2010年07月13日

J.P.ホーガン死去

SFジェイムズ・P・ホーガン 逝去
http://www.tsogen.co.jp/news/2010/07/10071314.html

例によって,ほとんど読んでいません。
『星を継ぐもの』と『創世記機械』くらいの筈。
それでもSF文学界の重鎮としての存在の大きさは感じていました。
如何にもSF作家らしいSF作家だったように思います。
心から御冥福をお祈りいたします。

今年は特に訃報が多いですね。
生きるとは死者を見送ることの連続だと実感します。
posted by 森山 樹 at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2010年04月18日

2010年講談社文庫の100冊

http://shop.kodansha.jp/bc/bunko/fair/index.html

こういう企画に全く興味はないのですが,
2冊以上買えばムーミンのエコバッグが貰えるのは魅力的。
それも原作柄というのは見逃せません。
思わず踊らされてしまいそうです。

問題は欲しい本があるかということだな。
ざっと見たけれど興味のあるのは持っている本ばかり。
今まで手にしたことのない作家を読むいい機会とも言えますが。
締め切りは6月末までなのでゆっくり考えることにしましょう。
posted by 森山 樹 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2010年02月16日

浅倉久志死去

言葉になりません。

http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20100216-OYT1T00788.htm

最近,向こう側で何かのお祭りでもあるのでしょうか。
次々に文芸関係者が旅立っていく気がします。

個人的に一番思い出深いのは〈ファファード&グレイマウザー〉です。
あのシリーズは大谷圭二名義でしたね。
後に浅倉久志の別名義と聴いて驚いた記憶があります。

素敵なSFとの出逢いを与えてくれたことに心からの感謝を。
そして,お疲れさまでした。
posted by 森山 樹 at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2010年01月25日

北森鴻死去

まだ48歳。
言葉になりません。

北森鴻は同郷ということもあり,大好きな作家のひとりでした。
特に蓮丈那智を主人公に据えた考古学ミステリはお気に入りの作品です。
旗師・冬狐堂や蓮丈那智の新たな活躍を楽しみたかった。

人間は定命の存在である以上,死は避けられないこと。
今はただ,北森鴻の作品に出逢えたことに感謝します。
ありがとうございました。
そして,お疲れさまでした。
posted by 森山 樹 at 16:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 情報

2009年06月04日

さよなら,エディングス

〈ベルガリアード〉〈マロリオン〉〈スパーホーク〉のデイヴィッド・エディングスが逝去とのこと。
素敵な物語をたくさんありがとうございました。
そして,お疲れ様でした。
最愛の奥様とゆっくり仲良くお休みください。
貴方の生み出した物語を忘れません。

生きることは見送ることと同義とはいえ,
最近残念なニュースが多く感じます。
仕方がないこととはいえ,やっぱり辛いです。

積んであるエディングスの本も少しずつ読んでいきましょう。
posted by 森山 樹 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2009年05月29日

ひぐらしのなくドラゴンランス

http://www.asciibook.com/index.asp

角川つばさ文庫版「ドラゴンランス」の表紙絵は
講談社BOX版「ひぐらしのなく頃に」の画師さんだとか。
実際に見てみないと何とも言えないなあ。
ちなみに7/15に発売とのこと。
「廃都の黒竜」が上下分冊されるようです。
まあ買っちゃうだろうなあ。
どこまで出版する気があるかは気になりますが。

個人的には『ダークエルフ物語 星なき夜』に期待。
いい加減に積読中の前作も読まないとなあ。
posted by 森山 樹 at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2009年05月27日

栗本薫女史の訃報について

作家の栗本薫さんが死去

そおか,自分はこんなにグイン・サーガが好きだったんだな。

流石に今日は残業する気分にはなれなかったので,
定時で上がってきました。
帰路の自動車の中でも頭の中は栗本薫女史の訃報ばかり。
いつかは死にゆく運命とはいえ,まだ56歳。
あまりにも早すぎます。

このブログでは辛辣な感想を綴っていましたが,
それはグイン・サーガ初期の素晴らしさを知っているからこそ。
最早「カリンクトゥムの扉」や「豹頭王の花嫁」を読むことはできません。
それがただただ悲しい。
誰かが女史の意志を継いで続きを書いたとしても,
それは“栗本薫の”グイン・サーガではありません。
女史が思い描いていた中原の行く末を見届けたかった。
その想いだけが残ります。

自分がグイン・サーガを読み始めたのは高校生の時。
今までの人生の半分はグイン・サーガとともにあったことになります。
グイン・サーガは確かに自分の一部であり,
栗本薫女史から受けた影響には多大なものがあります。
少なくともグイン・サーガに出会わなければ今の自分ではありません。
そのことははっきりと言えます。

闘病日記を読んで覚悟はしていましたが,
呆気ないほどに早くその日が来てしまいました。
久しぶりに涙腺が刺激されるものを感じます。
作家の死に涙するのはこれが初めてかもしれません。

貴女の残した物語を決して忘れません。
素敵な贈り物をありがとうございました。
哀悼と感謝の意を貴女に捧げます。
そして何時の日か貴女と同じ場所へと行った時に,
グイン・サーガの続きが語られることを楽しみにしています。
本当にありがとうございました。




未だに感情が収まりません。
落ち着いたらグイン・サーガの想い出を書きたいと思います。
今日はとりあえず故人の魂に乾杯します。
posted by 森山 樹 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報