2009年03月23日

伊藤計劃死去

『虐殺器官』の伊藤計劃さんが亡くなられたそうです。
闘病生活はブログからうかがえましたが,まさかという印象が拭えません。
おつかれさまでした。

自分と同年代の方の死は堪えますね。
そろそろ自分も生の終わりを見据えないといけないのかな。
向こうに行くまでにどれだけの本が読めるのだろうと思います。
そして願わくは幾許かの物語を残したいもの。
無駄に費やせる時間はあまりありません。
焦ります。

仕事が一番無駄な時間なんだけどな。
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2009年02月10日

グイン・サーガ30周年

実際に自分が読み始めてからでも15年くらいになるのかな。
思えば遠くに来たものです。
読み始めた頃は本当に面白かった。
今でも読み続けているのはあの頃の幻想が残っているからなのでしょう。
作者の体調は不安ですが何とか完結させて欲しいものです。

というわけでアニメ化や新装版などの企画もあるようですが,
更に100巻までの内容を二分冊で刊行の特装版も出るみたい。
一冊に50巻分というのはどんな本になるんでしょう。
買うことはないと思うけれど一度は見てみたいものです。
つか,一冊の値段は幾らになるんでしょう。

……そういえば昔はグイン・サーガ愛蔵版ってあったな。
懐かしい。
posted by 森山 樹 at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2009年02月07日

新装版グイン・サーガ刊行

今春からTVアニメ化されるグイン・サーガの新装版が刊行開始とのこと。
3月から2冊ずつ刊行されるようです。
ちなみに文庫版2冊分を収録の新書サイズ。
アニメカバーとなるようです。

買ってもいいんだけどな。
どこまで刊行する気があるのかが謎。
アニメ版までの部分だけしか刊行されないのなら買う意味はありません。
とりあえずは様子見をしたいところです。

まさか新装版で全100巻とか言わないよな。
posted by 森山 樹 at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

ドラゴンランス戦記再復刊

アスキー・メディアワークスの編集者ブログより。
http://www.asciibook.com/index.asp
1月29日付記事を参照のこと。

角川つばさ文庫なる新規レーベルの中に収められるようです。
復刊は大変うれしいのですが,どんな装丁になるか激しく不安。
ハードカバー版そのままでいいんだけどなあ。
HJ文庫Gのデストラップ・ダンジョンハウス・オブ・ヘルみたくなったらどうしよう。
結局ハードカバー版は揃えていないので買うことにはなりそうです。
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2009年01月12日

〈始末屋ジャック〉刊行停止

扶桑社ミステリから刊行されていたF.P.ウィルソン〈始末屋ジャック〉の刊行が停止とのことです。
ソースは扶桑社ミステリ通信(コメント欄参照のこと)。
理由は採算が取れないとのことで仕方がないのかなとも思いますが,
愛読者としてはやはり忸怩たるものを感じてしまいます。
映画化を機に何とか巻き返して欲しいものです。

早川書房あたりが版権を手にしてくれないものかな。
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2008年12月23日

完全版・最後のユニコーン

ピーター・S・ビーグル『最後のユニコーン』が学研から復刊とのこと。
超名作ファンタジーだけに非常に楽しみです。
続編の「ふたつの心」が同時収録というのも嬉しい。

しかし7&iによると刊行は2009年8月4日となっています。
これって誤植ではないのかなあ。
価格が2,100円というのは仕方がないところでしょう。
何はともあれ刊行情報を逐一確認する必要がありそうです。
posted by 森山 樹 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2007年11月08日

ARIELがノベルス化

笹本祐一の『ARIEL』全20巻が朝日ソノラマノベルスから全10巻で再刊とのこと。
本編改稿+書き下ろし短編収録の予定らしい。
ちなみに1巻に収録の短編は150枚くらいのものだとか。

当然ながら『ARIEL』は手元に全巻揃えています。
本来ならば迷うところだけど,ここは買ってしまうことでしょう。
やっぱり笹本祐一は大好きな作家のひとりなので。
どうでもいいけど,完全新作はまだなんだろうか。
あと『星のパイロット』もよろしくしたいところ。

(追記)
刊行は今年末から順次とのこと。
新版1巻に収録の短編は高校生時代の美亜が主人公だとか。
楽しみです。
posted by 森山 樹 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2007年10月20日

第17回なぞがたりなばり

北森鴻の旅とミステリー〜乱歩と香菜里屋の不思議な邂逅〜

三重県名張市が毎年行っているイベントです。
今年の講師は北森鴻とのこと。
作品には興味があっても作者には興味を抱かない傾向のある自分ですが,
同郷の大好きな作家ということもあって今回は興味津津。
それほど遠くはない場所ということもあるので,
今回は参加する方向で検討してみようと思います。
北森鴻には質問したいことがたくさんあるんですよね。
サイン会はどうでもいいんだけど。
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2007年09月18日

訃報

≪時の車輪≫の作者ロバート・ジョーダンが2007年9月16日に亡くなったそうです。
享年58歳はあまりにも若すぎます。
≪時の車輪≫最終第12部を執筆中だったとのことで,
未完のままに亡くなったことになります。
さぞかし無念だったことでしょう。
謹んで御冥福をお祈りいたします。
posted by 森山 樹 at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2007年09月14日

『女王の矢』復刊!!

マーセデス・ラッキーの≪ヴァルデマール年代記≫の一編にして,
かつて社会思想社から出版されていた『女王の矢』が復刊とのこと!
http://www.chuko.co.jp/new/2007/09/500999.html
9/25で1,155円。
どうせなら創元で出してほしかったけど,
この際中央公論新社C★NOVELSでも構いません。
ずっと読みたかったけど絶版状態だったんですよね。
本当に嬉しい復刊です。
posted by 森山 樹 at 20:06| Comment(2) | TrackBack(1) | 情報

2007年09月04日

小学館ルルル文庫今後のラインナップ

2007年10月 ナンシー・スプリンガー『エノーラ・ホームズの事件簿』
2007年冬  Sharon Shinn『サマーキャッスルズアルバム(仮)』

ナンシー・スプリンガーって『アイルの書』のあの人かしら。
『アイルの書』は結構好きな作品でした。
シャーロック・ホームズの妹が主人公のミステリってのが安直だけど,
もちろん大好きな部類の設定なので購入しようと思います。
問題はきちんと手に入るかってことですね。
また,Sharon Shinnはたぶん『魔法使いとリリス』のシャロン・シンのはず。
こちらも楽しみです。

小学館ルルル文庫ってあんまりなレーベル名で馬鹿にしていたけど,
なかなかツボを心得た海外作品を翻訳してくれています。
昔のハヤカワFTが好きな人だったら見逃せないレーベルになるかもしれません。
この路線を続けて欲しいなあ。
posted by 森山 樹 at 07:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 情報

2007年08月31日

新編 真ク・リトル・リトル神話体系

 以前,国書刊行会から出版されていた〔真ク・リトル・リトル神話大系〕が装いも新たに再登場だそうです。
 旧版を年代順に再構成して,巻末にはエッセイを追加とのこと。
 全7巻で予価1,500円はお買い得なんじゃないでしょうか。
 ちなみに1巻は9月に発売予定だそうです。
 クトゥルー神話好きーなら買うでしょう,これは。
 旧版は垂涎の的だっただけに自分も買うこと必至です。
 楽しみだなあ。
posted by 森山 樹 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(1) | 情報

2007年08月25日

ジュヌヴィエーヴ3部作

件のジュヌヴィエーヴ3部作は10/1に同時発売の模様。

10/01 ジャック・ヨーヴィル ドラッケンフェルズ HJ文庫
10/01 ジャック・ヨーヴィル 吸血鬼ジュヌヴィエーヴ HJ文庫
10/01 ジャック・ヨーヴィル ベルベット・ビースト HJ文庫

何はともあれ期待しております。
同時発売なら続刊刊行中止って最悪の事態もないことだし。


しばし,PCの不調によりお休みしておりました。
更新を再開いたします。
本の感想がたまっているんだよなあ。
どうしたものか。
posted by 森山 樹 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 情報

2007年07月01日

ドラッケンフェルズ三部作邦訳開始

朱鷺田祐介さんのブログ黒い森の祠からの情報です。

あのドラッケンフェルズの復刊+未訳作品の邦訳開始とのこと。
再びジュヌビエーヴと出逢うことが出来ますよ!
HJ文庫からということみたいで一抹の不安はありますが,
何はとまれ朗報であることに間違いありません。
期待して待ちたいと思います。

……アスキーのアイスウィンドサーガ復刊はどうなっているんだろう。
posted by 森山 樹 at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2007年06月18日

ゲドを読む。

仕事帰りに本屋に寄ったら置いてありました。
http://club.buenavista.jp/ghibli/special/ged/about.jsp

全然気がつかなかったけれど,6/6から配布されていた模様。
フリーペーパーの割には200頁もあって読み応えは充分。
『ゲド戦記』好きは読んでみてもいいんじゃないでしょうか。
ル・グィンと宮崎五朗の対談とかあれば面白かったのに。

『ゲド戦記』も久々に再読をしたいなあ。
posted by 森山 樹 at 20:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 情報

2007年05月08日

月刊グイン・サーガ

6〜8月にかけて久々に月刊グイン・サーガとなるみたいです。

6月 グイン・サーガ114『紅鶴城の幽霊』
7月 グイン・サーガ外伝
8月 グイン・サーガ115『水神の祭』

というわけで,グインとガンダルの対決は115巻以降みたいです。
7月刊行予定の外伝の詳細は不明ですが,多分ナリス主人公じゃないでしょうか。
最近の外伝は読むに耐えられないので買ったまま積んでいます。
『時の封土』とか『十六歳の肖像』みたく短編も読みたいなあ。
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2007年04月12日

訃報

カート・ヴォネガット・ジュニアが4月11日に亡くなったそうです。
『タイタンの妖女』や『猫のゆりかご』なんて大好きでした。
いつかはまた再読したい作品です。
心から御冥福をお祈りいたします。

ところで最近は“ジュニア”ってつけないのかな?
自分はやっぱりカート・ヴォネガット・ジュニアという表記が一番馴染みます。
posted by 森山 樹 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2007年04月11日

新刊情報

書籍代が結構かさんでいます。
ある程度絞って買わないと苦しいなあ。

詳しい情報は分からないのですが,高田崇史の新刊が今月発売の模様。
幻冬社からの出版で,『毒草師』というタイトルだとか。
《QED》シリーズに登場の御名方史紋を主人公にした作品でしょうね。
発売日が分からないのですが,店頭で見かけたら購入の予定。

笠井潔『薔薇の女』は読了。
このまま『哲学者の密室』に入るかどうかは未定。
骨のある文章をあの厚さ読むのはさすがに辛いです。
posted by 森山 樹 at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2007年04月05日

タニス・リーふたたび

4月のタニス・リー『銀色の恋人』の復刊に続いて,
5月には続編の『銀色の愛ふたたび』が刊行されるようです。
早川書房からタニス・リーの新刊が出るのっていつ以来だろう。
楽しみにしています。

また河出書房新社の奇想コレクションからも短編集が出るみたい。
こちらは日本独自の編集となるのでしょう。
タイトルは『悪魔の薔薇』のようです。
産業編集センターから刊行の〈ヴェヌスの秘録〉もありますし,
何だかタニス・リーに風が吹いているような気がします。
posted by 森山 樹 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報

2007年04月04日

グインサーガの新刊

グイン・サーガの新刊タイトルが出ていました。

4月発売予定 『もう一つの王国』(グイン・サーガ113)
6月発売予定 『紅鶴城の幽霊』(グイン・サーガ114)

結局はまだまだクム編が続くようです。
パロに辿り着いてリンダに見えるのはいつの日かな。
量産するよりも内容を充実させて欲しいのですが,
最早繰り言を綴るのも詮ない状況です。


明日は桜でも見に行こうかと画策中。
これから3週連続で週6日勤務となりそうなので,その前に楽しみます。
posted by 森山 樹 at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報