2013年01月24日

2013年本屋大賞ノミネート作品

2013年の本屋大賞のノミネート作品が発表されました。

百田尚樹『海賊とよばれた男』
中脇初枝『きみはいい子』
伊藤計劃,円城塔『屍者の帝国』
窪美澄『晴天の迷いクジラ』
川村元気『世界から猫が消えたなら』
宮部みゆき『ソロモンの偽証』
山田宗樹『百年法』
西加奈子『ふくわらい』
冲方丁『光圀伝』
原田マハ『楽園のカンバス』
横山秀夫『64』


例によって一冊も読んでいません。
辛うじて『屍者の帝国』が積んである程度。
『光圀伝』もいずれは読むことになりそうですが。
『海賊と呼ばれた男』も興味はあるんだけどね。
恐らくは文庫化を待つことになるのでしょう。
自分の読書が時流に乗っていないことを感じます。

しかし初期に比べてあんまり面白味がない賞になった気がします。
もう少し意外性のあるラインナップになるといいのにな。
ある程度権威付けされちゃったので仕方ない面もあるんでしょうけど。

posted by 森山 樹 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2011年07月24日

2011年東京創元社復刊フェア

毎年恒例の東京創元社復刊フェアの対象作品が決定したようです。
http://www.tsogen.co.jp/news/2011/07/11072219.html

ウィリアム・アイリッシュ『ニューヨーク・ブルース』
F・W・クロフツ『サウサンプトンの殺人』 
ジュリアン・シモンズ『コナン・ドイル』 
ロナルド・A・ノックス『陸橋殺人事件』 
クレイグ・ライス『マローン殺し』
アレイスター・クロウリー『ムーンチャイルド』
アーサー・マッケン『怪奇クラブ』
ジョン・ウィンダム『時間の種』 
ブライアン・W・オールディス『グレイベアド』
フレドリック・ブラウン『73光年の妖怪』

個人的にはいまいちかなあ。
アレイスター・クロウリー『ムーンチャイルド』は購入するだろうけど。
アーサー・マッケン『怪奇クラブ』も楽しみと言えば楽しみかも。
後はジュリアン・シモンズ『コナン・ドイル』くらいですかね。

オーガスタス・ダレス『ソーラー・ポンズの事件簿』復刊してくれないかなあ。
やっぱりあまり需要はないのですかねえ。
posted by 森山 樹 at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2011年04月13日

2011年本屋大賞決定

2011年本屋大賞が発表されました。

1位:『謎解きはディナーのあとで』東川篤哉(小学館)
2位:『ふがいない僕は空を見た』窪美澄(新潮社)
3位:『ペンギン・ハイウェイ』森見登美彦(角川書店)
4位:『錨を上げよ』百田尚樹(講談社)
5位:『シューマンの指』奥泉光(講談社)
6位:『叫びと祈り』梓崎優(東京創元社)
7位:『悪の教典』貴志祐介(文藝春秋)
8位:『神様のカルテ2』夏川草介(小学館)
9位:『キケン』有川浩(新潮社)
10位:『ストーリー・セラー』 有川浩(新潮社)

ということで,まあ予想通りと言えば予想通りなのかな。
自分は『叫びと祈り』しか読んでいませんけれど。
個人的には信頼性の高い文学賞なので文庫化されたら読むつもりです。

ただ,やっぱり海外作品部門も作って欲しいよね。
面白い海外作品のほうにこそお勧めが欲しい気がします。
posted by 森山 樹 at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2011年01月25日

2011年本屋大賞ノミネート作品

2011年の本屋大賞のノミネート作品が発表されました。

貴志祐介『悪の教典』
百田尚樹『錨を上げよ』
夏川草介『神様のカルテ』
有川浩『キケン』
梓崎優『叫びと祈り』
奥泉光『シューマンの指』
有川浩『ストーリー・セラー』
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』
窪美澄『ふがいない僕は空を見た』
森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』

例によって読んだ作品は梓崎優『叫びと祈り』だけ。
したがって,何も語ることはありません。
ただ,毎度のことながら全部が国内作品というのが違和感。
海外作品も混ぜればいいのにね。
ノミネートされる作品も似たジャンルの作品が多いのが気になります。
回数を重ねるに従ってどうしても傾向は出ちゃうのでしょうけれどね。

一応,信頼性は高い賞だと思うので結果は注目します。
対象とったからと言って読むとは限りませんけれど。
世間的な評価よりも自分の読みたいものを読むのが一番ですので。
posted by 森山 樹 at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2010年06月27日

〈グイン・サーガ〉未発表原稿

「グイン・サーガ」に未発表作
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100627/t10015380111000.html

未完に終わった〈グイン・サーガ〉の未発表原稿が発見されたそうです。
アルド・ナリスの少年時代を描いた「ドールの花嫁 黄昏のなかで」と題された作品とのこと。
来月から東京都文京区の弥生美術館で公開されます。
これは実に楽しみな情報です。
是非とも一度見てみたく思います。
願わくは刊行して欲しいものですが,こちらは流石に無理かな。
posted by 森山 樹 at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2010年06月17日

栗本薫/中島梓 展

栗本薫/中島梓 展 〜 書くことは 生きること〜

昨年亡くなった栗本薫女史の初めての企画展覧会だそうです。
場所は東京都文京区の弥生美術館。
期間中に東京には行きたいと思っていましたので,
可能ならば是非とも鑑賞してきたく思います。
〈グイン・サーガ〉の創作ノートは実に楽しみです。
posted by 森山 樹 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2009年08月16日

グイン・サーガの刊行予定

2009.10 グイン・サーガ129 運命の子
2009.12 グイン・サーガ130 見知らぬ明日

ということで,〈グイン・サーガ〉は全130巻ということになりそうです。
今後,誰かが栗本薫の意志を継いで書き続ければ別ですけれど。
129巻の題名はやはりスーティを意味しているのでしょうか。
ミロク教の胎動や闇の司祭の暗躍など物語が盛り上がりつつある中での終了はやはり悲しいものがあります。
遂に見知ることの叶わなかった中原の明日が恨めしいです。
posted by 森山 樹 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2009年08月04日

エディングスは終わらない

9月にハヤカワ文庫FTから『アルサラスの贖罪(1)黒猫の家』が刊行とのこと。
原題『The Redemption of Althalus』が邦訳開始されるようです。
デイヴィッド&リーのエディングス夫妻が亡くなっても,
残された数多の物語は永遠に名を刻む存在です。
まだ未訳の作品はあるので,それらの邦訳を心から待ちたいと思います。
posted by 森山 樹 at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記